米SureScan社製爆発物検知装置（EDS）納入の記事が日刊工業新聞に掲載されました。

福岡空港に続き、関西国際空港でも米SureScan社製爆発物検知装置（EDS）導入が決定し、日刊工業新聞に掲載されました。
SureScan x1000（シュアスキャンエックスセン）は、爆発物を高精度で検知でき、誤検知率が競合製品の半分以下の優れた識別能力を持つ受託手荷物検査用装置です。運用は2026年4月からを予定しています。
装置詳細はこちら→https://surescaneds.com/x1000/
日刊工業新聞掲載記事はこちら→https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00750329
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